【GW速報】 熊本に行ってきました

ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたね!
楽しい連休みんな過ごせたかな?
実は、ゴールデンウィーク中にFI関西では2つのキャンプが開催されました。
その報告を定例会に先駆けて、少しだけご紹介します。
4月29日から5月1日にかけて、委員長・副委員長ほか1名の計3名で熊本県熊本市に行ってきました。
知人の伝をたどって向かったのは熊本市東区。
道中では交通規制のほか、山のひび割れや斜面の崩れを目にすることもあり、
今回の地震の揺れの大きさを垣間見ました。
熊本市内に入ると、ブルーシートで屋根を覆った家が多く目に入るようになります。
(というか、途中ほとんど建物のない道を通ったので、その時まで住宅地域の状況があまり把握できていませんでした。)
県道沿いで警察の交通整理があったり、自衛隊の災害支援車が走っていたりと、普段の生活ではあまり見ない光景もありましたが、コンビニやスーパーなどの流通はほぼ問題がなく、飲食店も通常通り営業していました。
お世話になったのは、熊本市東有機生活というオーガニック系のショップ駐車場に設置された災害支援村。
そこは震災直後から地元に暮らす人と他県から集まった支援者の活動拠点となっています。
この支援村を中心に、特に被害が大きい南阿蘇、西原村などで活動を行っています。
ここで私達が任されたのは、
①活動拠点の草刈り、②地域の人達を招いたBBQの準備、③子どもの遊び相手でした。
草刈りをしている我々と、滞在中に寝床として使わせてもらったトレーラーハウス。
現地でお世話になった方のお子さんたちにも (遊び8割だったけど )ワークを手伝ってもらいました。
2日目のBBQにはファミリーがたくさん参加。
子どもに花かんむりの作り方を教えてもらい、クオリティをメキメキあげてゆく某氏。
拠点での活動のほか、支援村関係者から物資の提供があり、
近くの大型駐車場で車中泊をしている被災者に対し、
エコノミークラス症候群を予防する着圧ソックスの配布を行いました。
小一時間ほどの活動でしたが、
避難している方と直接お話しさせてもらう事ができました。
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以上、取り急ぎ皆さんに現地の状況と活動の一部始終を報告いたします。
この場では速報ということで、おおまかに事実のみを書きましたが、
実際に地震被害に会った方とお話することで「被災地」と簡単に一括りでは説明しきれない難しさを感じたほか、それに対し前向きに取り組んでいこうとする被災者の皆さんやボランティアの皆さんの姿勢にパワーをもらいました。
あと、子どもたちがおもろく明るくパワフルで、お陰さまでほんとうに楽しく過ごすことができました。(ここは話すとめっちゃ長くなります。笑)
今月21日の定例会で、詳しくお話する予定です。
どうぞ皆さまご参加ください。

FIWC関西委員会

FIWC関西委員会は、日本のハンセン病療養所や韓国をはじめとする海外のハンセン病定着村、災害発生地などでワークキャンプを行う団体です。 奈良にある"交流の家"を本拠地に、大阪・神戸・京都などで活動しています☺